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アラキドン酸摂り過ぎの食生活とは?

昔は和食だった日本人ですが、今食卓の中で和食が少なくなり、欧米化した食事が多くなっています。
確かにいつも食卓に上がるメニューを思い出してみると、焼き魚、おひたし、漬物、酢の物などは少なくなり、ハンバーグ、カレー、スパゲティ、から揚げ、とんかつなどの肉類、脂質の多いメニューになっていることに気が付きます。
生活習慣病になるのも脂質や塩分などの過剰摂取によるものが多いのです。

アラキドン酸は肉類や魚類、レバーなどに多いという事で、今の食生活を考えてみると、現代の生活の中でアラキドン酸が不足するという事は考えにくいといわれています。
確かに肉類を食べない日は少ないですし、今の食生活は栄養に満ちたものなので、アラキドン酸が不足する食生活は、通常考えられません。

では、過剰摂取になっていないでしょうか。
朝食のハムやソーセージ、卵、昼食のスパゲティやお弁当の中の肉類や魚類、夕食のハンバーグステーキ、こうして考えてみると、過剰摂取になっている可能性のある方は多いのではないでしょうか。
アラキドン酸は1日、150mgから200mg位摂取できていれば十分です。
毎日アラキドン酸の過剰摂取が考えられる食事をしていると、アレルギーなどの症状を引き起こす可能性がありますので、一度、どの程度の量を摂取しているか計算してみましょう。