痴呆,アルツハイマー,人口乳

アラキドン酸とビタミンEの相性

アラキドン酸、ドコサヘキサエン酸、エイコタペンタエン酸など、不飽和脂肪酸の中でも、高度不飽和脂肪酸と呼ばれる素晴らしい健康効果を持っている脂肪酸は、老化によって引き起こされる痴呆やアルツハイマーの改善、予防につながるとして、注目されています。
また乳幼児にとって脳細胞の新生に関わる成分としても人工乳に利用されるなど、今多くの研究機関が研究を進めています。

コレステロールを減少させる、血圧の調整、また脳の記憶力や思考力、判断力などを向上させるという事で、高度不飽和脂肪酸の摂取は積極的に行うべきといわれています。 アラキドン酸はω-6系、ドコサヘキサエン酸やエイコタペンタエン酸はω-3系として知られていますが、高い健康効果をより体に活かすためには、この不飽和脂肪酸の弱点を補強する必要があります。
これらの成分の弱い部分、弱点は酸化しやすいという点です。
酸化しやすいので食べ物で摂取する場合、古くならないようにしなければなりませんし、熱をあまり加えない調理方法を考える方がいいとも言われます。 酸化しやすいという弱点を持っているのですから、補強としてビタミンEを共に利用する事が大切です。
カロテンやビタミンEなどの抗酸化作用の強い食品類と共に摂取すると、これらの成分を体内でしっかり活かすことができるのです。