フェレット,ブーツ,猫

高齢犬にはアラキドン酸が必要?

一大ペットブームと呼ばれている現代において、犬、猫、フェレットやウサギ、亀にインコなど様々な動物と暮らしている方が多くなっています。
どんな動物でも一緒に暮らしていれば家族同様です。
でも動物も人と同じように年齢を重ねていくと、様々な疾患を引き起こします。
今問題になっているのが高齢犬の痴呆症状です。

犬にも痴呆症状が?とびっくりされる方もいますが、犬に猫にも痴呆症状、アルツハイマー症状があります。
さっきご飯を食べたのに、またご飯をもらう位置に座っている、何度も何度も同じことを繰り返す、ボーっとする事が多くなるなど、飼い主さんにとってはとても心配な行動です。
犬は基本的に肉食なので、若い犬ではアラキドン酸の不足が考えにくいのですが、高齢犬となると人間同様、リノール酸などの食品から酵素によってアラキドン酸を合成する能力が低くなるため、アラキドン酸そのものの摂取が必要となるのです。

肉類を食べているのだから、それほど心配ないでしょう?と思っていると、高齢犬の痴呆が進みます
最近はアラキドン酸やドコサヘキサエン酸などの脳の働きを改善してくれるドックフードやサプリメントなどが登場しています
予防にも、また痴呆?と思われる際にもこうした食品類を利用していきましょう。