ジョギング,ウォーキング,食事

健康維持とアラキドン酸摂取の調整

オフィス街でも昼休み、近くの公園をウォーキング、ジョギングされるなど積極的に運動されている方が多くなっています。
通勤に自転車を利用したり、一駅前で降りて会社まで歩くなどされている方も多くなっています。
健康ブームでもありますが、心も体も健康的に年齢を重ねていきたいという人が多くなっているのでしょう。

年齢を重ねても健康的で元気に生きていけるようにと考えている方に気になる成分が、アラキドン酸です。
脳細胞の細胞膜を柔軟にし、判断力や思考力をサポートしてくれる成分です。
痴呆やアルツハイマーなどが大きな問題となっている日本において、注目すべきアラキドン酸ですが、摂取が過剰となってしまうのは問題です。

30代後半から50代くらいは、よく食べ、よく飲み、よく働く世代です。
この世代で肉類を食べないという人は少ないと思いますし、病気などをしない限り栄養素の摂取状態が悪いという人は少ないでしょう。
この世代の場合、アラキドン酸を積極的に取ろうと考えると、過剰摂取になってしまう可能性があります。
アラキドン酸は1日150mgから200mgくらい摂取すれば十分なので、この年代の人が通常に食事をしていれば、足りなくなるという事はありません。
過剰摂取にならないように考える方がいいでしょう。
60代、70代となるとリノール酸が含まれた食品を体内でアラキドン酸に合成するという働きが弱くなってしまうので、積極的に摂取する事が必要となります。