野菜,レバー,高齢

大根の葉にはアラキドン酸が含まれる?

アラキドン酸の含有量を見てみると、やはり卵・レバー・肉類・魚類に多く、野菜類にはほとんど含まれていないという事がわかります。
日本人は肉類などについて健康に悪いものと忌み嫌う人も多いのですが、研究者の中には日本人は高齢になるほど肉類を食べなくなるため、体内のアラキドン酸量が少なくなり記憶が低下したり、判断力や思考能力の低下がひどくなるのではないかという方もいます。
日本は世界の諸外国と比較しても、痴呆やアルツハイマーの発症が多いのです。

野菜が体にいいとして、毎日たくさんの野菜を食べているという方も多いですし、ベジタリアンという方も少なくないのですが、アラキドン酸の摂取がほとんどされない生活という事になります。
卵などから摂取できますが、やはり摂取量としては少なくなるので脳にとっていい食生活とは言えません。

1日30品目の野菜を食べることが健康にいい事といいますが、アラキドン酸が含まれている野菜があってもほとんどが「Tr」つまり数字に出来ないほど微量という意味なんです。
数字に出来る野菜もありますが、栄養素がたっぷり含まれているという大根の葉でも、たった0.3mgです。
勿論野菜はビタミンやミネラルなど私たちの健康に必要な栄養素が含まれていますので、たくさん摂取するという事は健康にも素晴らしいことです。
でもそこに肉類や魚類などをしっかりプラスし、脳の健康も考えていくことが必要です。